エコワークスタイル

国産材活用ソリューションEconifa® 2012年1月より新シリーズ販売開始

2011年11月28日 プレスリリース

株式会社イトーキ(本社:大阪市城東区 社長:松井 正 以下、イトーキ)は、国内の森林整備を推進し、地産地消の国産材の活用に寄与するソリューション「Econifa®(エコニファ)」から、新たに「SEGHERIANO(セゲリアーノ)」「twimo(ツイモ)」「fk-frame(fk-フレーム)」「CH-Bench(CH-ベンチ)」の4シリーズを、2012年1月より発売いたします。

 

  

 

Econifa®(エコニファ)」は、森林の荒廃により深刻化している森林の機能低下に対して、温暖化の防止や国土保全、国産資源活用の観点から提供するエコソリューションです。日本の森林の大半を占めながら家具に向かないといわれる「針葉樹」を、イトーキ独自の技術により「洗練されたデザイン耐久消費財」として実用化し、森林の活性化によるCO2吸収量の増加と、まちでの木材利用によるCO2固定量の増加に貢献し、木材による上質な循環型社会の実現を目指します。

 今回発売する新シリーズは、国内外の一流デザイナーを起用し、国産材の良さを活かすデザインを実現しました。イタリア語で「製材所」の意味を持つ「SEGHERIANO」は、製材所にキッチリと積まれた角材をモチーフに、むき出しの木口を表情に持たせたデザインです。「twimo」は、針葉樹の特質を生かしながら、モダンアートさながらの上品なスタイリングを実現しました。twimoは北米最大の家具見本市であるNeoConにおいて、best of NeoCon 2011 Editor’s Choiceを受賞しました。伝統的な家具製作技法を用いた「fk-frame」は、国産集成材のフレーム構造で、木々にあふれる森林のやすらぎを演出します。さらに、best of NeoCon 2010 Innovation AwardやInterior Design誌 Best of Year 2010を受賞した「CH-Bench」のEconifa®版をリリース。CH-Benchは、直方体という発想をすて,新しい空間構成を試みています。たった一つの形態から五角形や平行四辺形など、驚くほど多彩なレイアウトを生み出すことに成功しています。本事業において、初年度には1億5千万円の販売額目標を立てております。

 これまでもイトーキでは、環境にやさしい知的生産環境「エコワークプレイス®」の創造を通じ、地球温暖化防止への貢献を目指してまいりました。この度の国産材活用ソリューションEconifa®の新シリーズ発売により、今年11月に開始した「カーボン・オフセットサービス」と共に、低炭素社会に向けた多様化する顧客ニーズに対して、包括的なエコソリューションの提供を行ってまいります。

 

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